四十+αオトコの日々の出来事。

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心穏やかな一日

今回の旅行。
波照間島やそこにあるとある宿の話は良く聞くものの、
その島に何があるのかは実はあまり知らず
知らないなら下調べしてから行けば良いものの
生来のずぼらな性格のおかげ(災いして?)で、
ほとんど真っ白な状態で島に到着する。

宿主のおじさんから、簡単な地図と
貸自転車屋さんの場所を教えてもらい
貸自転車を借りて、島内散策に出発する。

最南端の島を照らす太陽は.....と書きたいところだが
この日は生憎の曇り空。
自転車を漕いでいると、半袖では少し涼しい感じ。

そんな中でも集落を超えてしばらくいくとこんな風景が目の前に広がる。
20111113_11.jpg
晴れていたらもっと素晴らしかっただろうけど
海へと落ちていくかのようなまっすぐな一本道は
自分の心にもまっすぐ刺さってくる。

日本最南端平和の碑。
20111113_12.jpg

曇天の空といささか強い風が体温を奪い
南国感はない。

ちょっとした坂道を下っていくと、目の前に滑走路が出現し
ちょっとビビる。
ただし定期便の就航はない。
20111113_13.jpg

風量発電所って近くにいくと結構騒がしい。
強風にあおられてびゅんびゅんと廻っている。
20111113_19.jpg
ここらへんで
風が強いのと、雨がパラパラと降ってきて、テンションは最低レベルに陥る。
ふと「来るんじゃなかったかなぁ。」という思いが心をよぎる。

いちおう有名な「ニシハマ」に行ってみる。
ビーチはきれい。けど、曇っていてちょっとさえない感じ。
文庫本を広げて読み始めるけど、雨がパラパラと降ってきて退散。
さらに西に向けて自転車を漕ぎだすと
しばらくすると青空がちらほらと覗かせ始める。

もしかしてという思いに駆られ、貴重な晴れ間を逃すまいと自転車を必死に漕ぐ
そして、ニシハマに引き返す。
20111113_23.jpg

すごくきれい。
こんなにきれいなのに、周りにはほとんど人がいない。
ただ海を眺めてしばし浜にたたずむ。
ただこの風景をみているだけで、得も言われぬ幸福感に包まれる。
心が穏やかになる。
本当に美しい。

この風景に出合えただけでも、本当に来てよかったと思う。

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[ 2011/11/15 22:45 ] たびのはなし。 | TB(0) | CM(0)
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