四十+αオトコの日々の出来事。

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そうだ、島に行こう ~霧の中で~

礼文林道の入口に戻り、
今度は桃岩(ももいわ)展望台を目指します。
本当は途中から直線で登っていく方が
早いのだけれど
ちょっとしんどいので、ガイド特権で
ぐるっと回って緩やかな登りを選択。

ようやく展望台に上がると、眺望が.....
「何も、見えない......(涙)。」
近くにいた別の旅行者の方が
「さっき、”一瞬”みえたんだけどねぇ。」
と残念そうに言ってくれます。

↓晴れていれば、こういう風に見えます。(参考)
桃岩
何か桃見たいな形でしょ?
(逆側から見ると、桃そのものなんですよ。
(ただし、「栗」といった人も少なからずいます。)

この展望台から元地(もとじ)灯台を経由して知床(しれとこ)の
集落へ抜けるコースは、通称「桃岩周回コース」といって
花も豊富で、晴れた時に目の前に広がる利尻富士の
絶景が眺められることで有名なコースです。
僕が最初に歩いてこの島のとりこにさせられたコースでも
あります。

もし、僕の知人、友人が礼文に行くことになれば
「頼むから、このルートだけは歩いてくれ」と
拝み倒してなんとしてでも歩いてもらいたいコースです。

その絶景の写真はこちらをクリック!

でも、今回は、↓こんな感じです。とほほ...
何も見えません!
こんな霧に囲まれていますが、波の音と海どりの鳴き声は
聞こえてきます。そして、それ以外の音は一切聞こえてきません。
何も見えませんが、心落ち着くひと時であります。
(ちなみにこの灯台は北海道で2番目に高いところに
ある灯台で、海面からの高さは50mくらいあるでしょうか。)

しばし、この静寂を楽しんだあとは
「秘密の花園」へ向かいます。
本当は「秘密の花園」と言う名前ではなく
何番の○○という通称で呼ばれている場所なのですが
インターネット上に晒すのもどうかと思うので
(そんなに読まれていないブログというのは自覚しております)
とりあえず「秘密の花園」と呼んでおきます。

ちょっと入口がわかりにくくなっていて、
迷ってしまったのですが
なんとか到着。
黄色の花はとうげぶき、青い花はつりがねにんじん
だと思いますが、一面に咲いています。
写真ではわかりにくいと思いますが
それは、カメラと腕のせいでありまして
この花園の責任ではありませんので
あしからず。
写真ではねぇ。雑草に見えるかもしれませんが......

花も見れたし、まあ満足ということで
(実は、路面がぬかるんでいて、一同こけまくり
だったのは、愛敬ということで)
下山。コースの終点の集落から宿に携帯で連絡をとります。
(ちなみに、礼文島ではdocomoとauしかつながりません。
それも島の東半分だけで、西半分は一部の集落以外
「圏外」となります。尚、softbankはフェリーターミナル周辺ぐらい
をのぞき、礼文島の全域がほぼすべて圏外です。)
僕が「いま、知床につきました。」というと
宿の方が「○○さん。申し訳ないけどあと1時間ほど
時間をつぶしてほしい」との「指令」が。

とりあえず、知床の集落を抜け、アイヌ語で地の果ての意
の知床の名にふさわしいような行きどまりのところまでいき
しばし、一同海を眺めてたたずみ時間をつぶし
(それはそれで楽しかったですけどね)
宿に帰りました。

この日は早く帰れたので、お風呂にもゆっくり入れました。
突然なんでこんなことをいうのかというと
この民宿は風呂場が大きくないのでせいぜい
2人入れば満杯になってしまいます。
混雑しているときには、時として「5分でお願いします。」とか
言われることもあるからです。今日はのんびり入浴です。

風呂が住んで、ぼけーっとしていたら
夕食となりました。

今日も飯がうまい!おまけにウニだぁ。
今日の夕食
写真にはありませんが、歩き疲れたので
北海道限定「サッポロクラッシック」も飲んじゃいました。うぃ~。




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[ 2008/08/24 22:57 ] たびのはなし。 | TB(0) | CM(2)
あれ~
あいにくの空模様だったようで。
でもturboさんには霧のないあの景色が浮かんでいたんでしょうね!
「地球に生まれて良かった~」って叫んじゃいそう(笑)

それにしても飯が旨そう!
新鮮な地の物を最小限の調理法・・・最高っすね!
[ 2008/08/26 23:16 ] [ 編集 ]
手間暇掛かっているんですよ。
ヨシさん。

天気が悪くても、(良ければもっとよいけど)ほんと「地球に生まれて良かった~。」って叫んでも不思議ではない光景です。

料理。実はこの宿は料理がおいしいんです。手がこんでいないように見えて、ものすごく手がこんでいます。刺身のつまも桂むきで作っているくらいですから!
[ 2008/08/27 22:12 ] [ 編集 ]
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